micieフェミニンウォッシュ

¥2,475

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– 商品特徴 –

【 特許取得成分配合 】
特許取得成分「クリスパタス菌」配合でデリケートゾーンのフローラバランス*1を整え、気になるお悩みをケアします。
*1膣内の常在菌によって保たれる膣の自浄作用のこと

【 弱酸性設計 】
デリケートゾーンのpH値は3.8~4.5ととても敏感です。
アルカリ性石けんや洗浄力の強いボディソープで洗うと、皮脂膜や角層まで洗い流してしまい、乾燥によるかゆみを引き起こす原因になります。

また、デリケートゾーンの常在菌により弱酸性に保たれている自浄作用のバランスを崩すおそれもあります。

micieフェミニンウォッシュはpH5.0の弱酸性でお肌に優しい設計になっており、敏感なデリケートゾーンの肌を優しくいたわりながら不要な汚れを落とします。

【 においケアに4種の美容成分配合 】
カキタンニン・マグワ根皮エキス・ラベンダー花エキス・ローズマリー葉エキスが気になるデリケートゾーンのにおいを根本からケア。
においの気にならない快適な毎日に。

【 くすみケアに6種の美容成分配合 】
体調の変化やストレス、ホルモンバランスの崩れによりメラニン色素が活発になってしまうデリケートゾーンのお悩みに。

トウキ根エキス・サクラ葉エキス・酒粕エキス・ローマカミツレ花エキス・サトザクラ花エキス・ローズヒップエキスがメラニン色素の活性化を抑え、気になるデリケートゾーンの黒ずみをケア。
透明感のある素肌へと導きます。

【 乾燥・ムレケアに9種の美容成分配合 】
グリチルリチル酸ジカリウム・トウキンセンカ花エキス・カミツレエキス・フユボダイジュ花エキス・ヤグルマギク花エキス・カワラヨモギ花エキス・アロエベラ液汁・ユキノシタエキス・セラミドが雑菌の繁殖を抑制します。
みずみずしく健やかな潤いあふれる素肌で、1年中快適な毎日へ。

【 90%以上の植物由来オーガニック成分で安心 】
ラベンダー花エキス ・ローズマリー葉エキスはOTCO認証原料使用。
OTCOとは、Oregon Tilth Certified Organic(オレゴンティルス認証オーガニック)の略でアメリカのオーガニック認定の中でも、きわめて基準が厳しいものです。
最低7年間、一切の化学肥料や駆除剤を使用せずに栽培されたものだけが認証を受けることができます。

デリケートゾーンに使うものだからこそ、原料にこだわりました。

【 安心の7つの無添加処方 】
パラベン、シリコン、合成着色料、エタノール、PG、鉱物油、防腐剤フリー。
デリケートゾーンへの負担を考慮し、余計なものを与えないために7つの添加物フリーを選択しました。

【 泡立て不要で濃密な泡立ち 】
忙しい毎日でも気軽に心地よくデリケートゾーンケアを。

面倒な泡立ていらず、ワンプッシュでそのままご使用いただけます。
特殊なポンプ構造が作り出すふわふわ濃密泡がデリケートゾーンを優しく包み込み、贅沢に洗いあげます。

環境に配慮した別売り詰め替え用パックもあります。

<商品情報詳細>
micie ミシー フェミニンウォッシュ

<内容量>
100ml

<メーカー>
アスタリンク株式会社

<ブランド名>
RAYELL

<全成分>
水、B G、ココイルグルタミン酸T E A、加水分解水添デンプン、PEG – 60水添ヒマシ油、ココイルグリシンK、ヒアルロン酸Na、グリチルリチン酸2K、水溶性プロテオグリカン、ヤシ脂肪酸K、マグワ根皮エキス、シラカバ樹液、グリセリン、セラミドEOP、セラミドN P、セラミドAP、フィトスフィンゴシン、コレステロール、ラウロイルラクチレートNa、ヤシ油、カワラヨモギ花エキス、アロエベラ液汁、トウキ根エキス、オトギリソウ花/葉/茎エキス、カミツレ花エキス、フユボダイジュ花エキス、トウキンセンカ花エキス、ヤグルマギク花エキス、ローマカミツレ花エキス、カニナバラ果実エキス、ラベンダー花エキス、ローズマリー葉エキス、ユキノシタエキス、ボタンエキス、クズ根エキス、サトザクラ花エキス、酒粕エキス、カキタンニン、グリシン、ソメイヨシノ葉エキス、ユーカリ葉油、カルボマー、キサンタンガム、硫酸亜鉛、乳酸桿菌溶解質、デキストリン、クエン酸Na、カプリル酸グリセリル、ウンデシレン酸グリセリル、リシノレイン酸グリセリル、香料

<生産国>
日本

<使い方>


①濡らした手に2~3プッシュ分の泡を取ります。
②デリケートゾーンを前から後ろへやさしく洗います。
※膣の中には使用しないでください
③ぬるま湯で十分にすすいでください。

<使用上の注意>
お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。傷やはれもの、湿疹等異常のある部位には使用しないでください。使用中や使用後に赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常が現れた場合は使用を中止し、皮膚科専門医等へご相談をおすすめします。使用を続けると悪化する場合があります。目に入らないよう注意し、入った時はこすらずに直ちに洗い流してください。目に異物感が残る場合は眼科医にご相談ください。高温や低温、直射日光を避け、乳幼児の手の届かないところに保管してください。使用後はしっかりキャップをしめてください。

<関心の高い成分・特徴>
特許取得成分クリスパタス菌・抗炎症成分グリチルリチン酸ジカリウム